令和4年5月20日(金)SSH講演会3「科学すること・探究すること」

躍進Ⅰ (対象:1年生) 

講師:秋田大学 細川和仁准教授

感想など:探究する力、科学する力のベースにあるのは、探究心、感覚、認知、思考、言語であることを知った。中でも大事なのは科学リテラシーで、市民として科学技術についての決定に参加できるようになるためこの先の未来でも重要になるということが分かった/科学的な根拠と結びつけて探求していくことが大事だと改めて思った。相関関係と因果関係をでっちあげるのが意外に難しかったから、日常生活でも常に関係性に注目していこうと思った

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